はじめまして!ピカリ直美です

プロフィール

ピカリ 直美(Naomi Picotte)

名前は本名です!父がアメリカ人なんですがフランス系の苗字です。
生年月日:1967年4月12日
血液型:A型
出身地:立川生まれの立川育ち
出身校:才能教育音楽学校 ピアノ科及びヴァイオリン科卒、ヴィオラマスターコース修了
音楽歴:ヴァイオリン:5才〜/ピアノ:2才〜/ヴィオラ:17歳〜
講師歴:20歳〜(30年経ちました!)
座右の銘:頑張らない!でもやるときはいつでも一生懸命!
好きな食べ物:十割ソバ(麺好きですが小麦粉アレルギー・涙)、めかぶ、ふきのとう、イナゴも食べれます!
嫌いな食べ物:ゴーヤ!(全然ダメ)カニ(大好きでしたがアレルギーが出て救急車で運ばれます)
趣味:茶道(表千家 師範/30年やってます)、デコパージュ、ゲーム大好き!(ゼルダシリーズ、ドラクエシリーズ、あつ森、モンハン、sky)
好きなアーティスト:マキシム・ヴェンゲーロフ、ボリス・ベレゾフスキー
実は…:資格マニア!茶道・着付け・ケーキ・パン・料理・お茶・リトミック・セスナ(失効)

略歴

NHKホール、日本武道館、各国大使館での演奏を始め、テンチルドレンとしてアメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ等数十カ国にて演奏旅行、ラジオ出演、テレビ出演など。
才能教育音楽学校(現国際スズキメソード音楽院) ピアノ科及びヴァイオリン科卒
日本唯一のダブルメジャーで師範科を卒業。ヴィオラマスターコース修了。0〜3歳児コース認定指導者
ピアノを杉田ひろ子・鈴木静子・片岡ハル子各氏に、ヴァイオリンを広瀬八朗・鈴木鎮一・豊田耕兒各氏に、室内楽・ヴィオラを豊田耕兒氏に、ダルクローズリトミック即興伴奏法を大城依子氏に師事。


(6歳頃:松本の夏期学校にて鈴木鎮一先生と)

ドイツ、韓国などでのスズキ・メソード国際大会の他、ブラジル、台湾をはじめ世界各地での
スズキメソードの指導者養成のワークショップに講師として招かれ、指導者及び生徒達の指導及び演奏。
国際スズキメソード音楽院で伴奏講師としてレッスンやコンサートでの伴奏。
堀佐和子(Pf)、桂綾子(Fl)と組んで「Trio Felice(トリオ フェリーチェ)」としてトリオ演奏会を開くなど、アンサンブルやオーケストラ、病院などでのロビーコンサートなどの活動も活発に行っている。
スズキ・メソード公式伴奏者としてマスタークラスやレコーディングの伴奏活動の他、自身が理事も務めるすみれの会専属ピアニストとしてドイツを中心にヨーロッパ各地で演奏。伴奏ピアニストとして室内楽・伴奏活動を積極的に行っている。

スズキ・メソード ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、0〜3歳児コース認定指導者。
スズキ・メソード 0〜3歳児コース 所沢教室副教室長、認定指導者として、ピアノ伴奏、ヴィオラやピアノの生演奏の他にリトミックを交えた英語の歌、朗読や読み聞かせなどの担当をしている。
日本ジャック=ダルクローズ協会会員、全日本リトミック音楽研究会東京支部会員、リトミック研究センター ディプロマA取得、リトミック研究センターマスターコース第1期生、ピティナ指導者会員。

★ダルクローズリトミック、アレクサンダーテクニーク、モンテッソーリ、コーチング、発達障害児教育など 多角的に音楽と音楽指導だけでなく、教育や親御さんの育児サポートについて、また最近はシニアリトミックについても勉強を続けている。

ごあいさつ

はじめまして!
スズキ・メソード ピカリ音楽教室の「なおみ先生」こと、ピカリ直美です。
ピアノ・ヴァイオリン・ヴィオラ、この3種類の楽器を立川・高円寺南口・吉祥寺センターの3つのお教室とオンラインコースの他、0〜3歳児コースでも教えています。

私が音楽をはじめたキッカケは父。日本の大学で英語を教えていたアメリカ人の父は教育学の専門で、「音楽教育は幼児に良い影響を与える」と、スズキ・メソードで2才よりピアノ、5才よりヴァイオリンをはじめることになりました。(母は江戸っ子!)

いつの間にやら、音楽を教えはじめてからもうすぐ40年になりますが、教えるのが好きで、毎日楽しくて楽しくて仕方がないです。
小さな「できた」を共有できたり、「できない」ことが「できる」ようになるのを見守るのは、とても幸せなことです。

また、私の指導のモットーは「毎日休まず 焦らず コツコツと最後までやり抜く力を育てる」ことですが、どの子もその子にあった伝え方・教え方がありますので、親御さんと共に子育てする気持ちで一人一人と真剣に向き合いながら、楽しいレッスンを心がけています。

ピカリ 直美